脱毛を受ける際の注意点


クリニック, 美容, 脱毛 / 木曜日, 11月 30th, 2017

脱毛についてその1
“脱毛を受けるにあたり、日ごろからボディクリームやボディーローションなどをお風呂上りにつけたりして、お肌が乾燥しないように注意する必要があります。脱毛処置当日にお肌が乾燥していたり、荒れていたりすると、処置をしてもらえないことがあるからです。
また、埋もれ毛(皮膚の間に毛が入り込んで生えて、外に出ていない状態)にも注意です。脱毛時に埋もれ毛があると、マスキングされてその部分は処置してもらえません。処置によって、肌荒れが悪化してしまえば、店側も責任を追及されかねないからです。
脱毛の契約前にも、上記のような場合は処置ができない旨、きっちり説明はあるはずですが、ついつい忘れてしまいがちだったり、大したことないだろうと、軽く考えてしまいがちです。
お肌の調子が悪いせいで、処置をしてもらえる箇所が狭まったり、先延ばしになったら、もったいないです。人気のサロンは自分の都合に合う時間になかなか予約がとりにくいです。せっかく予約が取れて処置が受けられるというのに、自分の管理不足で処置が受けられないということが無いように、脱毛に通うことになったら、施術の前日だけでなく、日ごろからお肌の保湿をしっかりと行いましょう。”
脱毛についてその2
“脱毛の処置を受ける前日は、脱毛箇所をしっかりシェービングしましょう。ただし、シェービングによってお肌が荒れてしまっては、当日肌荒れが悪化する懸念がありますので、施術を拒否されてしまいかねません。しっかり、シェービングクリームなどを使用して、お肌に傷がついたり、荒れたりしないようにシェービングをしましょう。
また、特にVIO脱毛の場合はシェービングする範囲にも注意しなければなりません。契約時に三角定規のようなものを渡されて、Vラインにその三角定規を当てて、その範囲内までシェービングをしてくるようにお店側から指示があります。もし、その定規を無くして、適当に剃って来店すると、定規の範囲内まで剃れておらず、店員さんにシェービングしてもらうという恥ずかしい目にあうこともあります。Vライン用の三角定規は無くさないように、また、前日のシェービングの際は所定の範囲内でシェービングができているか、チェックを忘れないようにしましょう。
いずれにせよ、剃り残しがひどい場合に、店員さんにシェービングしてもらう場合は、有料となるお店が多いです。脱毛処置前日のシェービングの際は、剃り残しが無いように気を付けましょう。”
脱毛についてその3
“脱毛処置前日は薬を飲むことや飲酒を控えるように指示されます。
まず、薬を飲むことを控えなければならない理由ですが、薬の成分の中には、脱毛処置に使用する光に過敏に反応するものがあるためです。過敏に反応した結果、肌の炎症を引き起こしたり、色素沈着が起こることがあるのです。また、薬によっては、脱毛の効果を弱めてしまうこともあります。どうしても施術前日に薬を飲まなければならない場合は、主治医や薬剤師に相談し、サロンの店員さんにも、その旨を必ず伝えましょう。
飲酒を控える理由については、お酒を飲むと、血行が良くなってしまうため、肌が敏感になるためです。その結果、施術時にかゆみや痛みを感じやすくなり、施術時の照射強度を抑えなければならないということになります。そのため、いつも照射しているレベルより、低いレベルで照射するということは、いつもより脱毛効果が低くなるということです。赤みが出てしまうこともあります。施術の前日だけでなく、施術後当日もお酒は飲まないようにしましょう。お肌に赤みが出たり、施術した毛穴がプツプツと赤くなったりすることがあります。ただでさえ施術後の肌は敏感です。
お肌がボロボロになってしまわないよう、施術前後の飲酒は注意しましょう。”
脱毛についてその4
“脱毛期間中の日焼けには注意が必要です。サロンでよく使われる、フラッシュ脱毛は、毛穴の奥の黒い毛に反応して効果をもたらします。
日焼け前の肌は、施術機器の照射が、毛穴の奥のムダ毛に集中して当たります。日焼けした肌は、毛穴以外の肌にも、メラニン色素が増え、照射の効果が日焼けによって生成されたメラニン色素にも分散されてしまい、脱毛効果が薄くなってしまうのです。
また、日焼けした肌は、ひりひりすることもあるように、非常に敏感になっています。そこに施術機器で光をあてるのですから、肌がボロボロになってしまいます。色素沈着や、シミやそばかすができてしまったりすることもあるようです。
脱毛サロンに通っている期間中日焼けをしないのがベストですが、難しければ、施術の前後1、2週間は日焼けに注意が必要です。もし、施術期間中に日焼けをしてしまった場合は、まめにボディーローションなどで保湿をし、肌のほてりが引くのを待ってから施術を受けましょう。
上記のように、日焼けしてしまった場合は、施術を遅らせる必要が出てきますので、脱毛が完了するまでの期間も延び延びになっていきます。そうならないようにするためにも、しっかり日焼けケアを行いましょう。”
脱毛についてその5
“脱毛期間中はムダ毛を毛抜きで抜いてはいけません。
サロンでよく使われるフラッシュ脱毛は、毛穴の奥に毛根が残っており、そこに施術機器で黒いものに反応する光を当てて毛根と毛を生成する部分を焼いて脱毛していくような仕組みになっています。それを毛の生えるサイクル(2~3か月)に合わせて施術を受けることによって、徐々に毛根にダメージを与えていき、だんだんムダ毛が薄くなる、ということになります。そのため、脱毛効果を上げるには、毛穴の奥に毛根が残っていないと成り立たないということになります。一部だけを毛抜きで抜いてしまうなどということも、もってのほかです。毛の生え代わりのサイクルが周辺の毛根とずれてしまうため、脱毛の効果が半減してしまいます。術後、しばらくしたら、ムダ毛が自然にするりと抜けてくるのですが、この時も、早々と毛抜きで無理に引っ張って抜いてはいけません。自然に抜けるのを待ちましょう。上述の通り、毛の生え変わるサイクルが乱れてしまいます。上記の処置を繰り返しているうちに、徐々に生えてくるムダ毛は薄くなっていきます。一本だけ濃いムダ毛など、抜きたくなってしまうかもしれませんが、つるつるのお肌になるべく、ここはぐっと我慢しましょう。”
脱毛についてその6
“脱毛施術後の当日はシャワーのみにしましょう。
施術後は、お肌が熱を持ち、ほてったような状態になっています。サロンでも、術後に冷たいタオル等で施術部分を冷やしてくれますが、そのあともしばらくは肌に熱を持った状態が続くのです。そのため、肌が乾燥しやすく、敏感な状態になっています。
脱毛施術後の当日は、お風呂の湯船には浸からず、シャワーのみで済ませましょう。また、身体を洗う際はゴシゴシ擦らず、優しく洗い流すようにしましょう。もし、湯船につかったり、身体を擦ったりして、刺激を与えると、ただでさえ敏感な状態の肌が赤くなったり、腫れてしまう場合があります。毎日入るお風呂では、いつもの癖が出てしまいがちですので、気を付けてください。
シャワー後に身体の水分をふき取る際も、タオルでゴシゴシ擦らないように注意が必要です。優しく押さえるように水気をふき取りましょう。そのあとは、ボディーローションなどでしっかり保湿をすることをお忘れなく。お肌が乾燥しないうちに素早くつけましょう。いつもより肌が敏感な分、より丁寧なケアをお勧めします。
施術箇所の乾燥は脱毛に大敵です。日々のケアを怠らないようにしっかりケアしましょう。”

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